沢山の芸術に触れたよ


2018年も今日で終わりです。

私はこの1年【毎月なんらかの芸術に触れよう!】という目標を決めていました。

ざっと振り返ると

1月 ガンバの大冒険(劇団四季) DOPE(平山素子さん)

2月 イノセント(バレエネクスト) レディー・ア・Go Go(元SKE大矢真那) 落合陽一(作品展示)

3月 フィギュアスケート愛知県大会 ダンス医科学研究会参加

4月 Minato Ballet発表会 浅田真央展 DLS 卵サポート

5月 スーパー歌舞伎ワンピース

6月 ・・・・・思い出せない(笑)

7月 智香子バレエ発表会 中西バレエ発表会 フィギュアスケート邦和杯

8月 浅田真央サンクスツアー 映画コードブルー ひろ子バレエ発表会

9月 ノートルダムの鐘(劇団四季)

10月 ソング&ダンス65(劇団四季)

11月 フィギュアスケート西日本大会(高橋大輔さん出場)

12月 全日本フィギュアスケート

ざっと手帳を見ただけでもこれだけありました。

これ以外にもかなりの映画をDVDで観ているのですが、

記憶漏れと書き漏れもあるのでこれ以上にあることは間違いないのですが・・・・

 

落合陽一さんが以前テレビで言っていたことですが、「芸術は必要か不必要かと言われたら不必要だけど、あれば人生が豊かになる」まさにその通りだと思います。

日頃、「アートスポーツ」を診ているわけですから、少なくともアートも理解したいと思っています。

でも、芸術の世界を生きてきたわけではないので、一流の基準もよくわからないのが現状。

だから、一流と言われる人たちが勧めるものに積極的に足を運ぶように心がけています。

感性なんかも1日でできるものではないですから、少しずつ継続的にやっていくことが大事。

 

私自身は仕事とプライベートをきっちり分けるタイプではなく、プライベートの中にも仕事が入ってもいますし、仕事の中にプライベートも入るライフスタイルをしています。

そしてそれをむしろ楽しんでいます。

「いつも仕事している」と言われることもありますが、プライベートと仕事をきっちり分けたいタイプの方からはそう見えるのであって、私自身は仕事とプライベートもどちらも楽しんでいるので、休んでいないわけでもなく、身体的にも精神的にもつらいとも思っていません。

今年は、そんな生活の中に、「豊かにする」芸術を積極的に取り込む1年にしてみました。

実は、もう一つ1年かけて実行していたこともあるので、またそれはそれで年明けにも記事にしたいと思います。

みなさんの一年はどんな感じでしたか?