少し遅めの夏休みをとって東京に行ってました。
目的は吉田都さんと堀内元さんの舞台【Ballet for the Future】を観るためです。
今でこそ、フィギュアスケーターやバレエの方を診る治療家と思われていますが、
私自身は、開業時は地域のレクバレーや大学の男子バスケ部のトレーナー活動をしていました。
そんな中、近所のフィギュアスケーターが来たのがきっかけで、少しばかりフィギュアに縁があったことから
スケーターはどんな風に教わったりどんな風に練習しているのかにも興味がわいて
練習を観に行ったり、試合にも足を運ぶようになりました。
真夏の暑い体育館でバスケをみてそのままアイスリンクにいくこともありました(笑)
その頃バスケの体育館では選手がノリノリのJ-popや洋楽をかけていたのですが、
スケートとなると一気に世界が変わります。
クラッシックや舞台や映画で使われる音楽になります。音楽の世界が違うのです。
そして、スケーターを診だしてから、どんどんとバレエにまで広がってきました。
スケートで使われるロミジュリ。スケーターの中にはロミジュリのストーリーすら知らない選手もいます。
ましてや舞台をみたことない選手は多い。
バレエで初めてストーリーを知って、さらには、表現の違いも気づかされたりします。身体の使い方も違っています。
そこにあるのは
自分の中になる点だった事象が線になる
自分の中にある点はある物事のたった1面だということがよくあることです。
音楽の世界が違う
表現の世界が違う
身体の使い方が違う
結果的には、バスケを診ていても、バレエを診ていても結果的には私にはスケーターを助けることにつながっていきます。
選手をみるヒントは必ずしもその競技内だけにしかないわけではない。
むしろ、他競技をみることで大きな気づきをもらえる。
でも、これは残念ながらyoutubeのような動画内だけでは不十分だったりする。
なので、現場に足を運ぶのです。
自分の中の「点」がつながるとどんどん線になって、その先に何かを描くことも可能なのです。
選手やダンサーのみなさんもきっとそうです。
いつもの自分のホームグラウンドから飛び出して、舞台をみたり、競技をみたり、映画をみたり、多種多様な音楽を聞いたりしてみてください。
点が線になりその先に何かを描くようにきっとなりますよ。
さて、葵接骨院では、土曜日に柔軟クラスがあります。
実は、このクラス、フィギュアスケーターやバレエなどバックグラウンドが違う方が混在しているクラスです。
自分の競技以外の方の動きを観れたりまたお話を聞けたりで、クラス内でも微妙に交流ができています。
実際、バレエの方がフィギュアの大会に足を運んでくださったりもしています。
いきなり、バレエの発表会やフィギュアの大会にいくのはハードルが高いですが、知っている人がでるとなると
行ってみたくなりますよね?
そんな場所にもなっていますので、まずは柔軟クラスから参加してみるのもいいですよ(^^♪