院長インタビュー記事


私が持っている資格は「柔道整復師」という資格で、

一般の方には「ほねつぎの先生」「接骨院の先生」として知られています。

学生時代は、お世辞にも優秀な学生ではなく、

学校行事もさぼりがちでしたし、テストも進級できる最低ラインだけ越えればいいと思っていました。

そんな学生でしたから、卒業後は母校から声がかかることはないだろうって考えていたら、

卒業生としてお話をする機会などが与えられたりということがおき、びっくりしているというのが本音。

おそらく、女性の院長がめずらしいことや、フィギュアスケートという特殊な環境にいること

そういうブルーオーシャンさが人目につくのだと思います。

それはそれでありがたいことです。

そんな中、簡単に気持ちで受けたインタビューが実はとんでもないことに(笑)

いやいや、撮影当日10人くらい人来たから。。。。。。。

まずは、卒業生インタビュー。

こちらが母校の米田柔整のHPに載りましたので、ちょっとのぞいてくれるとうれしい。

いやー老けたよね。でもそれも事実。

ではでは・・・・・・

YONEDAのDNA 卒業生インタビュー