酸素カプセル

スポーツ選手や芸能人にも愛用者は多く、日頃の疲れだけでなく、大会に向けてのコンディショニングでの利用が非常に多くその効果も実感していただいております。
身体の質と言われる「体質」は、細胞の質をさしますが、その質を決定しる要因の一つに「酸素」があります。
通常は体の中にある酸素は血液の中のヘモグロビンと結びついているので、ヘモグロビンの数に比例して酸素が取り込まれますが、
酸素カプセルは圧力をつかってより多くの酸素を身体に送り込めることが可能。
ゆったりと1時間リラックスができるのも人気の秘密。
なお、安全面から当院では中学生以下と、女性でご希望者の方には気圧を半分にしてより身体への負担を減らしてのご提供もしておりますので、試してみたいけど不安だという方はぜひご相談ください。

酸素オイル

■ 筋肉痛を早く回復させる。
■ 打撲の痛みを軽減する。
■ 内出血のひきを早くする。
などの、怪我や障害に対しての回復を助けるのはもちろんのこと。
 
■ 関節の柔軟性を作り出す
■ むくみをとる
■ 疲労物質を除去し、疲労しづらくする。
■ 筋肉をスムーズに動かせるようになる。
といった、パフォーマンスアップやコンディショニングにも効果を「塗るだけ」で
発揮してくれるのが、この高濃度酸素オイルO2クラフト。通称「酸素オイル」です。

バランスシューズ 膝用

大学のトップリーグの選手がこのバランスシューズを使っただけで最初の2~3週目で垂直跳びが平均で7センチも伸びるという結果をもたらしたトレーニングアイテム。
たった一つしかない骨の正しい配列(アライメント)を獲得することで、バランスをとることに使われていた筋が、「跳ぶ」という動作に効率よく使えるようになることでパフォーマンス力をアップしてくれます。
高く跳びたい!というスケーターの気持ちに答えてくれるものでもありますが、同時に、アライメントが整うことによって、怪我の防止にも大きく貢献してくれます。

バランスシューズ 足首用

日頃履いている靴がいつも外側だけ極端に減っていったりするのが気になったりしませんか?それにともなって鏡で足をみてみたら、膝から下がなんだかO脚になっていたり、左右で太さが違う。過去に捻挫していることもあったり、小さい捻挫も何度もしているから直したほうがいいのはわかるけど、どこをどう直したらいいのかがわからないまま時間がたってしまった・・・・そんなときに役に立つのが、足首用のリアラインバランス。あなたの正しいアライメントをバランスシューズが教えてくれます。ただし・・・なかなかこのシューズ手ごわいですよ。その分、習得したときに得られるものも大きい。
足首の捻挫くせは正しいアライメントによる正しい筋肉の活動の習慣がないから。もちろん予防にも効果はありますよ。

ヨックション

葵接骨院では「売り込みしなくても売れる商品」の第一号で、未だにこれだけを求めてくる患者さんもいらっしゃいます。1人1個ではなく、会社に家に、車に・・・とあらゆるところにおいておきたくなります。そして、買った人の多くが、「腰が痛い」と言った人に「貸してあげる」と貸してしまい、また買いに来る(笑)
他人にまでおすすめしたくなるのがヨックション。尾てい骨をおさえないことによって腰痛になる原因をシャットアウトしてくれるのですが、そんな原理はさておきまずは・・・・・使ってみて!の一言で完結できる自信の商品。
車移動の多いスケート選手は、足のむくみなどの予防にもなりますし、観覧席で選手を見つめるママやパパたちの腰もこれで安心ですよ。

リアライン・インソール

歩き方悪いから、足の形悪いのでインソール入れたらいいですか?はよくある質問。

答えはNOです。
インソールがなにか特別なことをやるというのはあまりなくて、動けないもの、うまく噛み合ってないものをそれ以上悪くしないようにする考えのインソールならそれはそれでOKなのですが、インソールをいれることによって無理やりなにかを作り出そうというのは実は本末転倒。

また、カスタムインソールを作られる方もいますが、値段の割に作る側の技術力にも左右されやすく、再現性が乏しいことや、いい状態でのアーチでの型どりがされていないものもあったり、高価なことから作り替えをすることなく使っている選手も多く、半年後などに別の症状を訴えてくるという選手もいたりします。
カスタムインソールを作ったところにたいして、痛みがでて戻ってくるということはなく、別の治療院へ相談がくるというのが現状。

まずは、アーチがない原因は?アーチをキープできない理由は?外反母趾になる理由は?そのあたりを治療でしっかりと処置した上で、足のアーチの作り直し、そのいい状態をキープする目的と、さらに足の機能を向上させていくというインソールがリアラインインソールです。言ってみればアライメントを再構築することができる治療家とインソールは一体でこそ効果が高いのです。

単に「立方骨を持ち上げればいい」というものでもなく、その言葉の裏にあるものを説明できることでこのインソールが最大限の力を発揮します。

ただし、万人にたいして、これだけは共通項としてある!というものをインソールに取り入れているので、入れることによって予防の効果はもちろんあります。
スケーターには、日頃履く靴にいれてもらっています。

リアライン・コア

正直、最初はこのアイテム疑っていました(笑) 
でもね・・・うちの患者さんで使い方しっかり勉強してなんと3台も購入した方がいるんです。自分の行く先々においておくために。

自分の健康は自分で勝ち取る!
しかも他人任せにしないで自力でやれることはやる!

その「やる!」はまさに「動く」ということです。

これは一般の患者さんだけでなく、スケーターでも同じ。
実際には、その動きに使い方のくせがみなさん出てしまうんです。
それがあると自分の最大限に「いい動き」にお目にかかれないこともしばしば。
そんな方がリアラインコアを使って10分程度動いてみると・・・・
あら不思議(*゚▽゚*) 
最大限動ける自分にご対面することとなります。

最近では、スポーツ選手やアーティストの方たちがご自身のパフォーマンス管理のために使用される様子がメディアにでてきてから当院でも問い合わせが多いアイテムになっています。もちろん、スケーターを教えるトレーナーの中でも利用者が増えています。

リアライン・レッグプレス

あなたの膝下くるくる回りますか? 
これだけ聞くとなんのことだかわかりませんよね。
でも、これができるかできないかで、イーグルが不得意とか、偽物ターンアウトとか、プリエやジャンプでの内ももの弱さとかいろいろとこちらは想像ができてしまいます。
関節というのはそれぞれが「動く」ようにできているにもかかわらず、膝で「くるくる」動かない選手が多い。
動けるものが動いていないのですから、自分のベストパフォーマンスどころか怪我にもつながる。
また、見た目的にも膝下のO脚が進んだりして「美しさ」からは程遠くなる一方。

レッグプレスはこれらの問題を一気に解決に導いてくれるもの。
やる前とあとでは、膝の安定感やスムーズさがまったく別物でみなさんびっくりします。
このレッグプレスだけのために通院される方ももちろんいるほどですよ。